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「天象寰転」
3つの輪で構成されている独創的な装置。研究に使う場合、3つの輪を回転させることで特定の星の相対的な位置を示すことができる。とある図書館司書によると、縮尺を変え、地図と組み合わせることで立体空間における目標の分布を解析でき、複雑な時間計画や特定の演算の役に立つそうだ…\n輪が完全に固定されて回せないことを除けば、卓上の置物としてもなかなか美しい。以前、高速で回転する輪を見るのが好きな人がおり、いつもそれで遊んでいたところ、輪が窓から落ちて屋根の上にいた猫にケガを負わせるという事故があったそうだ…\n念のため、安全対策は万全にしておいたほうがいいだろう。

