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梨園台榭-「神韻雅致」
海灯祭期間中、群玉閣に作られた広い舞台。雲先生が初めて新編『神女劈観』を披露した舞台でもある。「雲翰社」に代々受け継がれてきた古典的なデザインが特徴で、床材には高品質の垂香材が使われ、丁寧に仕上げられている。その上、巧妙な設計により、簡単に設置·手入れすることが可能になっており、少ない人手で移設できる。円形のデザインは客席配置についてもメリットがあり、最適な距離から舞台を鑑賞してもらえる。\n「雲翰社」には公演用と練習用の二つの舞台があったと言われており、雲先生は修行時代、七割はこの舞台を使っていたようだ。役者たちは、雲先生が練習の際に残した靴跡をところどころに見つけるらしい。

