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孔雀の「幸帰」面掛け
質感の優れた「孔雀材」で作られた面掛け。その上には、様々な狐のお面が掛けられている。この面掛けにあるお面は販売用のものではなく、一部の住民が寄付したものだ。\n稲妻の民の間では、狐のお面についての伝説が数多くある。ある伝説によると、重要な祭りで「運命」の狐のお面を買えるとのことだ。そして、そのお面は願いを一つ叶えてくれるという。だがその後、願いの叶った人はお面を返す必要があるのだ。しかし、神社までの道のりはあまりにも遠い。そのため、人々は城内にこの面掛けを設けた。\nつまり、この面掛けにあるお面の一つ一つが、ここ最近の稲妻人の幸運を象徴しているのかもしれない。

