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オルモス港三型汎用起重機
オルモス港で見かけるクレーン。特殊処理を施した「証悟材」を骨組みとし、特殊な運転装置でウインチを駆動する仕組みによって、非常に優れた吊り上げ能力を持つ。オルモス港の貨物船の大型貨物卸しはすべてこのクレーンで行っている。\nここ数百年、一部妙論派の学者により工業用機械の汎用化が進められてきたが、現役の三機のクレーンがまさにその成果物だ。吊り上げ能力の向上と地面を占める面積の減少を実現したほか、多くの他地域の現場と基礎部品を共用可能となった。おかげで、ほかの建築職人であっても修理できるようになり、製造およびメンテナンスのコストを削減している。同時に、同額の予算内で仕事の配分と作動率がアップし、オルモス港の荷役量は大幅に増加した。

