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マシナリー模型-「ナオス君」
構造の複雑な金属模型。あるプネウムシア供給装置と同比率の縮小模型で、実際にエネルギーを各施設に供給できないことを除けば、現在使用されている装置とほぼ差がない。\nこの模型の原型は新米の技術者に様々なメンテナンス技術を練習させるための「訓練用装置」だったと言われている。だが毎回の訓練を効果的にするため、訓練が終わるたびにメチャクチャに解体された「訓練用装置」は、スタッフが完璧な状態に修理しなければならない。こうして訓練機関に「訓練用装置」を修理する専門スタッフが誕生した。\nある意味では、プネウムシア供給装置に最も詳しいスタッフとなった彼らが正式なメンテナンス作業員になれないのは、ただ取得するのが難しい「プネウムシア環境作業免許」を持っていないからだろう。

