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「堅固な土台」
内側に広い容量を持つ植木鉢を底とし、生命力の強い植物を主体として植えられた盆栽。「花翼の集」で見られる。高くそびえるクァワカン断崖の頂では、常に強烈な山風が吹き抜けるため、安定して発達した根っこを持つ植物だけが、強く育つことができるそうだ。そのため「花翼の集」の人々は、盆栽を育てる際に根っこが十分育つよう、大きな植木鉢を選ぶようにしているそうだ。この習慣にまつわる話は飛行の訓練教官が生徒たちにしっかり練習するようにという意味で伝えられることもある。しっかり根を張ってこそ、暴風に立ち向かうことができるのだ。

