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「流泉の紺碧の宝石」
水色の柔らかいクッションと特徴的な背もたれで知られる木製の椅子。「黄金の夕暮れ」でよく見られ、遠方から訪れた観光客に快適に過ごしてもらえるよう使用される。「流泉の衆」のとある族長が観光客により良い休暇を過ごしてもらうため、「こだまの子」のマスタークラスの職人を招き、座り心地のよいアームチェアを製作してもらったのだと言われている。「『流泉の衆』といえば海を、海といえば必ずサファイアを思い浮かべる!」そして、職人は巨大なサファイアを嵌め込むことを思いついたが、高額になってしまうその案を「流泉の衆」が受け入れるわけもなかった。結局、彼らは合理的な解決策を選んだ——厚くて座り心地のよい水色のクッションをサファイアの代わりにしたのだ。

