無機化合物である魔偶剣鬼を生きているかのように剣を振るわせる芯。どんなに優れた武術も、どんなに美しい思い出も、いずれ肉体と共に消えてしまう。生身の時よりも永遠に近づくためには、手足胴体を全て頑丈なからくりへと変え、心臓を精密な「芯」に置き換えるしかないだろう…