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要薬分剤

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(その1)

…… …… 石牛昇麻散 属部: 『骨余部』 主治: 折れ歯の再生痛、知歯の阻害痛。 方剤: センキュウ4銭、山鬼薄荷1銭、藍翼ムササビ夜明砂2銭、伊須磨州産の牢牙散1袋(昴東院薬局の製品が最良)。 用法: 煎じた後にかすを濾過し、一日1剤、三回に分けて飲用すること。味は腥く苦い、服用時は個人の習慣に合わせ、適量の砂糖を入れるべき。 折れ歯の再生痛を患う者は、歯の再生時に服用すること。知歯の阻害痛を患う者は、毎日服用すること。服用量は一日に1剤まで。定痛散、妙応散、無上自在丸、赤蠊香塩膏と同時に服用してはいけない。妊娠期間、母乳育児期間に服用してはいけないが、次の使用方法を推薦する:口に含み、痛感が緩和した後に吐き出し、水でうがいする。 沿革: 当該薬方は長い歴史があり、仙舟人の過剰歯現象を緩和するために作られた。星暦6652年、司鼎白澤が薬方を調整し、曜青で栽培した浮雲苓の抽出物と伊須磨州の地塩結晶でセンキュウ、牢牙散を代替した。調整後の薬方は埋伏歯などの症状を防げる(維持期間は約20年)。 『蒼城医方考』より抜粋 還神通気散 属部: 『神魂部』 主治: 恐惶、驚愕など激しい情緒の変動。 方剤: 安神草の抽出物1銭、壮気散3銭、平陽花の実1銭3分、金柘の実の抽出物4分。 用法: 粉薬を水に入れ飲用、または丸薬にして服用。 発症時に服用、患者の情緒が安定したら服用する必要はない。 沿革: 当該薬方は同盟建立以前に作られた。カンパニーとの第一次貿易協定の後、丹鼎司が博識学会・博学士軍団の学術訪問を受けた時に交流して得たもの。丹士慕煙は元の薬方にあった、神経系に鎮静作用がある化合物を薬草に転入し、「安神草」と呼ばれる新たな薬用植物を開発した。 歩離人と戦闘を行う上で、還神通気散は必須の丹薬。服用すると、歩離人のフェロモンがもたらす情緒不安定を抑圧できる。 『夷学集成・カンパニーの巻』より抜粋 救苦回生丹 属部: 『変生部』 主治: 傷口の癒合を促進、癒合時の痛みを緩和。 方剤: 新芽合剤2銭、息壌散3分、死不知3分。 用法: 丸薬にして服用、一日1丸。傷口が癒合したら服用停止。 (当該薬方は長命種にのみ有効、短命種が服用してはいけない) 遠隔: 当該薬方は「建木」が茂る時代に作られた。主要成分は「建木」の新芽より抽出されている。帝弓が「建木」を切断した後でも、丹鼎司はその残骸を研究し続け、薬用成分を革新した。 当該薬方は雲騎軍行軍時の必須丹薬。 『丹鼎大成』より抜粋 乗蹻御風術 属部: 『変生部』 主治: 無し。 方剤: 造翼者の髄液(用量が消されている)。 用法: 術者は自在応身を有する必要がある。 金針を通して造翼者の髄液を注入し、3刻待てば、造翼者の特徴を獲得する:体が風のように軽やかになり、両翼が形成され空を飛べる。 沿革: 「神降時代」の薬方。当該薬方の研究、討論、使用を禁ずる。違反者は十王司の厳罰を受ける。 『夷学集成・忌み物の巻』より抜粋 …… ……

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