一覧に戻る

工正流衍刻石

Content

工正流衍刻石

工正流衍、龍師に迫られ、龍尊像を造る。心に諸多の不忿が有りて、之を記すために石に刻む。 龍尊雨別、綏靖んじて全を求め、持明の聖地を窃み異族を陥れる、寧んぞ龍祖に容されんや? 吾工造司にて身を大工正に居く、曾て其の非を直に諫めたが、竟に龍師に貶斥され、続けて左遷となりて、像を造くるよう迫られる。吾四百年も虚しく活きて、竟に邪を黜き正を崇ぶ力無く、嗚呼悲しきや。 詩を以って懐を抒べる: 七歳に天命を知り、今や八十八となる。 往年朝霜の如し、凄冷たりや鏡中の花。

HoyoDBHoyoDB Wiki

Game content and materials are trademarks and copyrights of HoYoverse.