『潮汐のロンド』水溢琴の楽譜
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『潮汐のロンド』水溢琴の楽譜
——満たされた杯に献げる聖なる歌 【チューニングの説明】 12の弦は12のタイタンの力と対応している。 1 永夜 - E (オロニクスの弦) 2 公正 - A (タレンタムの弦) 3 万路 - D (ヤーヌスの弦) 4 晨昏 - G (エーグルの弦) 5 堅磐 - C (ジョーリアの弦) 6 満溢 - F (ファジェイナの弦) 7 万象 - B (ケファレの弦) 8 分裂 - E' (サーシスの弦) 9 黄金 - A' (モネータの弦) 10 天罰 - D' (ニカドリーの弦) 11 飛翔 - G' (ザグレウスの弦) 12 暗澹 - C' (タナトスの弦) 水溢琴に宿っている神の力を顕現させるには、ファジェイナの祝福を受けた聖水で弦を濡らす必要がある 水位が1インチ上がるごとに、音階が半音上がる 【第一楽章:潮の満ち始め】 水位:満ち始め(くるぶしが浸かるほど) リズム:♩=72 朝潮のような心地よさ E |-E---B---|C---E---| A |--A---C--|--E---G-| D |---D---E-|---G---B| G |----G----|----C---| C |-----C---|-----E--| F |------F--|------A-| B |---------|B---D---| E' |---------|--E---G-| A' |---------|---A----| D' |---------|----D---| G' |---------|-----G--| C' |---------|------C-| 【第二楽章:潮の起伏】 水位:徐々に上がる(膝が浸かるほど) リズム:♩=108 波の起伏のように E |-E-B-E-|-G-B-E-| A |-A-C-E-|-C-E-A-| D |-D-E-G-|-E-G-D-| G |-G-B-D-|-B-D-G-| C |-C-E-G-|-E-G-C-| F |-F-A-C-|-A-C-F-| B |-B-D-F-|-D-F-B-| E' |-E-G-B-|-G-B-E-| A' |-A-C-E-|-C-E-A-| D' |-D-F-A-|-F-A-D-| G' |-G-B-D-|-B-D-G-| C' |-C-E-G-|-E-G-C-| 【第三楽章:満潮】 水位:満溢(胸が浸かるほど) リズム:♩=144 荒ぶる嵐のように E |-E-G-B-E-|-B-E-G-B-| A |-A-C-E-A-|-C-E-A-C-| D |-D-F-A-D-|-F-A-D-F-| G |-G-B-D-G-|-B-D-G-B-| C |-C-E-G-C-|-E-G-C-E-| F |-F-A-C-F-|-A-C-F-A-| B |-B-D-F-B-|-D-F-B-D-| E' |-E-G-B-E-|-G-B-E-G-| A' |-A-C-E-A-|-C-E-A-C-| D' |-D-F-A-D-|-F-A-D-F-| G' |-G-B-D-G-|-B-D-G-B-| C' |-C-E-G-C-|-E-G-C-E-| 【譜面の説明】 1. 「-」 はフェルマータの記号で、区切りごとに1拍 2. 十二弦音記号はあくまで基準音であり、実際の音調は水位に応じて変化する 3. 譜面は上から下まで、十二弦の位置に対応している 【演奏について】 この楽譜は基準音のみ記載し、実際の演奏効果は以下の要素の影響を受ける: 1. 潮が満ちていくにつれて、音調が自然にあがる 2. 水が勢いよく流れる部分は音色が明るくなる 3. 嵐が訪れると、ハーモニーが豊かになる 4. 海辺で演奏すると、より強く共鳴する 【特殊演奏効果】 ≈ 波の音:水の流れが激しいときに自然に発生する ↑ 満ち潮の音:水位が上がるにつれ、音調が高くなる ↓ 引き潮の音:水位が下がるにつれ、音調が低くなる ~ 余韻:水位が変化するまで持続される 【注意喚起】 1. 暗黒の潮が暴走している時に演奏してはいけない 2. 戦闘時に使用する場合は、まずファジェイナの祝福を受けた聖水を飲まなければならない 3. 嵐の中で演奏する場合は水溢琴の保護に注意すべき 4. ザグレウスの信者が弦をすり替える可能性があるため、警戒を怠ってはいけない
